Emacs
calendar & diary
M-x calendar:先月今月来月表示し
日付でマウス2クリックで機能メニュー、
日付でマウス3クリックで日付に関わらないメニュー、
qでカレンダーから抜ける。
- カレンダー内の移動
- 日・周・月単位
- C-f :一日後(100 C-fは100日後)
- C-b:一日前
- C-n:一週間後
- C-p:一週間前
- M-}:一ヶ月後
- M-{:一ヶ月前
- C-x]:一年後
- C-x[:一年前
- 週/月/年の始めと終わり
- C-a:週の始め
- C-e:週の終わり
- M-a:月の始め
- M-e:月の終わり
- M-<:年の始め
- M->:年の終わり
- 特定の日付
- gd:指定した日付へ(年、月、日)
- o:指定した月を中央月とする。
- .:ポイントを今日の日付にする。
- カレンダーのスクロール
- C-x<:一ヶ月後
- C-x>:一ヶ月前
- C-v:3ヶ月後 (C-u C-vは1年後)
- M-v:3ヶ月前
- 日数計算
- M-=:カレントリージョン内の日数(マークとポイント)
- その他
- pd:通年日
- C-c C-l:カレンダーウインドウ再表示
- spc:別のウインドウをスクロール
- q:カレンダーから抜ける
- Latex
- 祝祭日
- .
- .
- .
-
日誌
- 日誌項目表示コマンド
- d:選択した日付の全日誌項目表示
- Mouse-2 してメニューからDiary:クリックした日付の全日誌項目表示
- s:日誌ファイル全体表示
- m:日誌項目が登録されている全日付に印
- u:印を消す
- M-x print-day-entries:現在表示日誌項目印刷(プリンタ)
- 項目の日付指定の前に&をつけるとカレンダー表示で印付けしない。
- 日付指定の形式
- 4/20/93:1993年4月20日
- apr.25:毎年指定された日付に表示
- 4/30:仝
- */25:毎月25日
- Friday:毎週金
- 日誌への追加コマンド
- id: insert diary entry
- iw: insert weekly(曜日)
- im: insert monthly(毎月)
- iy: insert yearly)(毎年)
- 特別な日誌項目(s式項目-sexp entries)
- ia:毎年の記念日(その日付でia:例=(%%diary-anniversary 8 7 2012)お誕生日) 2012後の
毎年
- ib:ブロック日誌項目(ポイントとマークを設定してからip:例=(%%(diary-block 6 24 1990 7
10 1990)休暇)
- ic:指定した日~(開始日を選択してic,間隔を挿入:例%%(diary-cyclic 50 3 1 1990)次の投薬)
- 流動型日誌項目 :&%%(diary-float 11 4 -1)
アメリカの感謝祭 ーー11月の週4番め(木曜)で最後の週
- &をつけて非表示にしないと時間がかかる。